謎について その4

Written by . Filed under SQ-CUBE札幌, 札幌◎村田洋介. Bookmark the Permalink. Post a Comment. Leave a Trackback URL.

こんにちわ、みなさん。
あっという間に8月が終わろうとしています。
ビアガーデンがあって、お盆休みがあって、帰省があって、遠征があって・・・
いろんなイベントが順番待ちをしていたはずの未来が、
あっという間に過去となり、今はまた違う未来を見ている。
何も不思議なことはない。
世界の常識ですよね。
でもその諸行無常の時間の流れが僕には不思議なのです\(◎o◎)/!

1週間の休暇をいただき、出勤してなお楽しい。
たぶんこれから先何があっても、どう転んでも楽しみ続ける。
楽しい、楽しい、楽しい・・・ずっと毎日が楽しい。
そうやって、楽しいを繰り返している内にあっという間におじいさんになって、いつかいなくなる。
人生って何なんでしょう・・・と思わせる時間の流れとは僕にとってそれほど不思議なことなのです。

運命と時間の流れは切っても切り離せない。

アインシュタインは自説の相対性理論についてをこんな風に言っています。
〝自分が好きな楽しいことをしていると時間が経つのをあっという間に、
早く感じることを証明できる理論だ。〟
痺れるね~♪

東京ではそんな時間の不思議の紐が解けるような人と会ってきました\(◎o◎)/!
例えば、20代からずっと楽しい♪と心からの時間を過ごしてきました。
したらあっという間に32歳になってました\(◎o◎)/!
それでいいんだそうです。
感覚的に20代のまま時を重ねてきましたというのと、
重苦しい矛盾と屈折を抱えながら生きる時間とでは細胞の浪費が違うらしいです。
生物である限り、どうやったって歳をとり確実にいなくなるのですから
いつまでも若々しく在りたいものです。

決して視覚的に見ることができない意識も自動的に過去を記憶し続ける脳の構造も
いづれも時間の干渉を受けてはいるけど、個別に違うものであり、時間=感覚ではないと思う。
僕たち人間はそれぞれ時計の針の動きのままに存在しているものではないのでは?
おっといけない\(◎o◎)/!
またしても書き過ぎてしまいました↓
いつもすみません\(◎o◎)/!
機会があれば〝循環する時間モデル〟についてのお話なんてのも面白いと思っています☆彡
ではでは、みなさんよい週末を☆彡

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