第1話 八木翔平、旅立ち

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こんにちわん!札幌スタッフ八木です。

1週間前は夢のような時間を過ごしました。TWOのさいたまに出場してきました。

試合は3日目だったのですが先に話します、結果は言いませんが、関西の人はものすごい強いということがわかりました。はっきり言って試合の結果なんてどうでも良いです。
楽しんだもんがちです。楽しさでは負けていませんでした。

なんと驚いたことに、僕のブログを楽しみにしてくれている、さいたまのスタッフさんがいました、だんだんとファンが増えてきてHappyyyyyy!!!!!!

試合はさておき、話したいことがエベレスト(山)ほどあります。書くことが多すぎで何回かに分けて書きますね。

まず、1日目の木曜日、初めての東京に着き早速原宿に向かいました。高校のフレンドと会うプロミスをしていたので、会い、案内してもらいました。そこはまるで別世界でした。平日なのに人はすごいいるし、ブランドがめちゃくちゃあり、興奮しました。

原宿には、札幌にないような服屋さん、特に古着屋さんが多く、ホントにExcitinggggg!!!!!
夜ごはんは、適当に入ったのですが、そこがものすごい値段が高く、2人で7000ゼニ―を超えてしまいました!!
和牛チーズバーガーを食べました。

そして例のカプセルホテルに泊まろうと決意し、スマホの地図を見ていたところ、充電が切れてしまいました!
あの時は、「もしもスマホの充電が切れたら、どうする?」っていうモニタリングかと思いました。

充電が切れるほんの少し前に、住所をメモしていたので、なんとか自力で行こうと努力したのですが、方向音痴なため着くはずもなく….
6時間後、やっとホテルに到着することが出来ました。

という映像が頭の中で流れたので、それだけは嫌だと思い、
指ぱっちんを鳴らして、タクシィィィーを呼び、乗りました。住所を言うと、約100メートルでついて料金の410円を払い、疲れを癒し、スリープモードに入った八木でした。

この下の画像は?? 次回八木翔平、死す

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