アイガードの重要性

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こんにちは、横浜アルバイトの久保です。

モザンビークでの試合はこのままリーグ2位で終えそうです。

どうやら1位と2位には景品があるそうなので、楽しみに待ちたいと思います。

今回はモザンビーク要素が全くありません。

アイガードは、視界が狭くなるような気がして邪魔ですし、湿気でレンズが曇ってボールを見失ってしまうこともあって、進んで着用したくないなと感じていました。

エスキューブ横浜では、アイガード着用が義務付けられていますが、自分が普段練習をしているコートでは、特にそのような規定はないので着用していません。

ですが、先日一緒に練習をした人のラケットの先が目の下にあたり、打撲兼切り傷になってしまいました。

目とは1㎝程離れているものの、アイガードをしていない時にずれて目に直撃していたらと思うとゾッとしました。

当然目を守るものであると知っていたのですが、実際に自分に何か起きてみないとわからないものですね。

大事に至らず良かったです。皆さんも気をつけてください。

この切り傷のおかげで、持ってきたものの一度も使用していなかった日焼け止めの出番がきたので良しとします。

そして特に関連性のないモザンビークの写真もせっかくなので掲載しておきます。

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