こんにちは、札幌スタッフの栗山です！

札幌では最近強烈な寒波？の影響でとても冷えていますね…

朝と夜寒すぎて痛いくらいです、風邪ひかないようにしないと！

ニュースでは関東でも記録的大雪と聞きました。みなさまお怪我などはないでしょうか？

雪の日も危険ですが、その後のツルツルの道に要注意ですっ！！

そこで道民歴17年の栗山より転びにくい歩き方を紹介します！笑

まずは、①「どこでつるっと行くか分からないのでいつ来てもいいように緊張感を絶やさない！」です！

気を抜くとどこで来るかわかりません！

特に氷の上にうっすらと雪が積もっている状況は危険が見えないので要注意

いつ来てもとっさに対応できるようにあらかじめ滑りそう…と警戒しておくだけでも○

次は②「重心は外側に！」です！

滑って足がクロスするように内側に入ってしまうとどうしようもありません。

あと体をひねって打ちつけるので結構痛いです。

足を付く時に滑っても外側に滑るように重心を外側に向けてついておけばもし滑っても耐えられたり、手で済むことが多いです。また、足をかかとから入れてしまうとこれも滑りやすいので垂直におろしつつ、重心を外側に向けられるとgoodです(笑)

最後に③「建物に入る時は靴の裏の雪をしっかり落とす」です！

雪道も滑りますが雪が付いた靴でコンビニなどの床を歩くと’本当’にすべります！要注意です！

建物に入る前に入り口にあるマットの上や外で軽くトントンするだけで危険性を大きく下げられます！

建物内で転ぶとめちゃめちゃ痛いうえに恥ずかしいので、注意してください！

他にも軽く前かがみで歩く、歩幅を狭くする等もあります！

以上、栗山より雪道転びにくい歩き方講座でした！

（皆様お怪我には気を付けて…）