大沼が大きめのゼリーを買ってきて、「スプーンが2個入ってたの」と、喜んでいました。
それとは反対に、妹は「この服とても似合いますよ」と褒められているのに、落ち込んでいました。
なぜでしょう？

不思議だなぁと思いながら聞いていました(´∀｀)　
得をしたことで喜んでいるのか、と思いきやそうではない様子・・・。
想像力豊かな大沼は、「きっと２人で食べるんだと思って、２個入れてくれたんだ♥小食に見えちゃったのかな？」
一方、うちの妹は、とあるブランドのバッグを友達と見に行っていて、友達はバッグが似合うと褒められていたのに、
妹は隣に陳列されていたスウェットが似合うといわれて憤怒していた様子。友達に爆笑されたらしいですww
女性はスウェットが似合うと言われても、あまり嬉しくないのかもしれませんね(；´Д｀)　

スカッシュでも一喜一憂の場面が多々ありますよね。
昨日は打てなかった球が、今日は打てたとか!!
坂口の場合は、ストレートとクロスが打ち分けられるようになったころ、
壁側の球がとれないと落ち込み、
壁側の球がとれるようになったら、
今度はバックウォールから跳ね返るボールをストレートで返せなくて悩み、
ストレートで返せるようになったら、コーナーでラケットが振れないと行き詰まり、
そして現在はサーブレシーブをボレーストレートで返すのが困難と、
練習中でございます。
コーチになっても、女子ジャパンランキング27位にいようとも、
まだまだ克服しなければならない課題がたくさんあるのです(●´艸｀)
そこが、スカッシュの難しさでもあり、楽しさでもあるんですけどね♪
みなさまのスカッシュ一喜一憂談、ぜひお聞かせ下さい♪