こんにちは、さいたま高橋です。

八幡コーチに第2章を任せましたが、
間髪いれず第3章です。　　　　　(￣○￣)/

ある日の朝・・・・。
「谷口ちゃん。シャンプーとボディソープ、補充しておいて。」
「は～～～い」

ＳＱ－ＣＵＢＥのシャンプーとボディソープは、１８リットルの業務用タンクより、
蛇口のようなノズルから各ボトルに小分けにしています。

平和だった午後、田山コーチの叫び声が。
「マネージャー、大変です！！シャンプーが！！」　　　（￣□￣；）！！
※本当はシャンプーではなくボディソープ。

事務所に入ると、ボディソープが大流出です。
「ぎゃ～～～！！」　　　　

そこへ何故か、わいてきた八幡コーチ。
「どうしたんですか！どうしたんですか！
シャンプー大爆発ですか！！シャンプー大爆発ですか！！」
同じセリフを2回ずつ言うのは、どっかのメガネの悪影響に違いありません。

実は、蛇口ノズルの根元が破損しており、谷口ちゃんの落ち度かどうかは不明。

それから数日、事務所の中はボディソープのさわやかな香りで満たされていました。(/￣ー￣)/

頑張れ！！タニグチ！！
負けるな！！タニグチ！！
ボディソープは大事に使えよ！！

ヽ(￣▽￣)ﾉ　ナハハ♪