イマドキの高校生は枕草子の音読で「春はあげぽよ」とか言っちゃうらしいです。
そんなキミに座布団一枚。長岡です。

枕草子って当時の感覚ではギャル語みたいな語り口だと小耳にはさみました

現代語訳も
「春はあげぽよ～。夏もあげぽよ～。（中略）冬もあげぽよだけど、昼間の火桶の炭が白くなっててさげぽよ↓」
のがいいんじゃないですかね！

枕草子は古典の先生が披露してくれる豆知識が好きでした！
平安時代の女房は膝でどすどす歩くんだよ～とか清少納言は薄毛を気にしていたんだよ～とか
そんな先生のおかげで、古典は今でも大好きです！

え？

あげぽよを知らない!?
そんな方は「あやまんjapan」で検索しましょう
ぽいぽいぽいぽ、ぽいぽいぽぴー
（実は私も良く知りません）

あと、最近、宇都宮線の座席に色々なものを忘れるクセがついてしまいました！
先々週はラケット、昨日は就職ガイダンスの資料を丸ごと･･･
ラケットはちゃんと帰ってきました(；´д｀)
ＪＲの職員さん、ごめんなさい(>_<)
始発で座れちゃうからって爆睡するのも考えものですね(>_<)

あ、学生は今週末にインカレ予選があります（・∀・）！
コーチ陣もがんばりますゆえ、みなさん、横浜までオーラを送ってくださるとよりがんばれます(>_<)